洗顔に有効成分は効果的?

洗顔に有効成分は効果的?

“洗顔を効果的に行うためにも有効成分が配合されている洗顔料を使用するのも良いかもしれません。成分の働きによって洗顔をしながらスキンケアを行うことができ、肌質を整えるために役立つことがあります。ただ、一方で注意点もあることを知っておきましょう。
洗顔 有効洗顔においてどのようなものがあるのかと言えば、ニキビ肌に有効な成分の一例としてサリチル酸が挙げられます。あまりぴんと来ない人も多いかと思われますが、この成分は雑菌の繁殖を防ぎ、角質を柔軟にしてくれる働きがあります。要はニキビの原因になるつまりを予防してくれる成分ですので、クリアな素肌になるためにも役立ちます。
ただし強い成分でもありますので副作用が出てしまうこともあるのです。無理矢理に溶かす働きですから人によっては刺激を強く感じることがありますし、また、乾燥してしまうこともあります。もともと乾燥肌の場合ですとより一層刺激に感じられたり、さらに乾燥を強くして肌質を悪くすることもありますので、使う人によっては逆効果になることを知っておかなければいけません。
洗顔料に含まれる成分としてはヒアルロン酸もあります。保湿効果があると謳う洗顔料によく配合されていますが、洗顔後の乾燥を予防してくれる働きに期待ができます。そのため洗った後につっぱってしまうという時には使用してみるのも良いかもしれません。
ただ洗顔料に保湿成分が含まれていても洗い流す際に一緒に流れてしまうとも言われています。確かに汚れを落とすための洗顔の際に保湿成分があっても、それが落ちずに留まってくれるのか疑問にも感じるところですね。そう考えるとおまけ程度の作用であり、あまり期待はできないとも言えるでしょう。
他にも美白作用のある洗顔料もありますが、有効成分としては例えばパパイン酵素が含まれていることがあります。この成分は古い角質を溶かしてくれる働きがありますので、くすみを解消して肌を明るく見せてくれます。ターンオーバーもスムーズに行われるようになり、透明感のある素肌になれると言われています。
しかしながら洗浄力が強いために肌への負担になることがあるのです。諸刃の剣とも言える成分でもありますから、迂闊に利用するのは要注意とも言えるでしょう。
有効成分が配合されている洗顔料を選ぶのは悪いことではありませんが、ただ成分によってはマイナス点があることも理解しておかなければいけません。また、ほとんど配合されている意味がないこともありますから、良さそうな成分が入っているからと選ばず、有効性についてしっかりと調べてチョイスすることが大切です。”

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